解説
ダイスと確率の仕組み
乱数から出目と確率を求める手順と、計算の前提を説明します。
乱数から出目へ
乱数源は符号なし32ビット整数を返します。randomIntは棄却法を使い、範囲が2³²を割り切らない場合にも低い出目へ偏らないようにします。シードの文字列からsfc32の初期値を作り、仕様に書かれた回数だけ進めます。乱数の仕様に計算と適合性の条件があります。
出目から結果へ
設定によって、振り直し、追加のダイス、残す出目、成功の数、種類ごとの合計の組み合わせ方が決まります。記録を読み込む場合も同じ規則で計算し直します。ロールの資料と表記の仕様に項目と文法の説明があります。
設定から確率へ
通常の合計は、独立した結果の分布を組み合わせます。出目を残す規則、重み、有限回の振り直し、式も、エンジンの規則で計算します。上限によってロールが終了し、確率のモデルと実際のロールが一致します。ホールドした出目は固定します。公平性の検定には十分な件数が必要です。重み付きダイスとfairnessTestを参照してください。
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